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紅葉狩り

紅葉 10月の行事

ご訪問ありがとうございます。

 

秋も深まってきますと、日本の野山は一斉に紅葉します。

日本では収穫を楽しむことを「狩り」を付けて表現する場合があります。

いちご狩り、ぶどう狩り、キノコ狩りなどなど。

面白いのは、景色を愛でるときも使う。。。例えば「青葉狩り」とか「紅葉狩り」

 

紅葉狩りとは

紅葉狩りは紅葉の美しい場所に行き、紅葉を眺めて楽しむ行事です。

もみじがりと読みます。

紅葉

 

江戸時代あたりから庶民の間で遊ばれ始めたとか。

お金を持たない庶民でも、茣蓙(ござ)を敷いて鑑賞する。

ちょっとばかりの弁当を用意し、何なら徳利に酒を入れ、日本人らしいエコな遊び方ですね。

 

紅葉狩りの楽しみ方

日本は四季折々に景色が変わるので、花を愛で、青葉を愛で、紅葉を愛でと休日に家族や仲間と繰り出すことが多いですよね。

一人楽しむのも良いですが、仲間とおしゃべりしながら散策するのも楽しいです。

枝を手折ることはマナー違反なのでやってはいけませんが、落ちた葉っぱを少しもらってくるくらいならOK。

押し花にして楽しんだり、きれいに洗ってお料理の飾りにしたりと楽しめます。

 

今ではスマホで簡単に写真を撮れます。

紅葉を背にパチリ。。。良い記念になりますね。

 

行った先では秋の味覚を販売したり食べさせてくれる場所が多く、それも楽しみの一つです。

焼き栗、焼き芋、焼きトウモロコシなどを買って手に持ち、気に入った紅葉のポイントでベンチに座っていただく。。。良いですね。

 

 

紅葉狩りの思い出

私は山梨県在住なので、紅葉のポイントもたくさんありますが、なんといっても昇仙峡

昇仙峡

5年くらい前、85歳を過ぎた母と、その幼稚園から女学校時代までの幼馴染Mさんを連れて、紅葉狩りに出かけました。

タイミングが良く、まさに紅葉が絶景でした。

こんなにきれいな紅葉が見れるなんて。。。と皆絶句。

紅葉の下で買っていったお弁当を広げ、美味しくいただきました。

その2年後、Mさんは逝ってしまったのですが、折に触れ母に「楽しかった」と話していたそうです。

 

美しい景色は人の心を純粋にする力があるのかななどと思います。

 

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