庶民目線で楽しむ日本の行事つれづれ

元旦のおめでたいことの一つに、初日の出があります。今日は初日の出についてのお話をしたいと思います。今年はマルス穂坂ワイナリーで初日の出参りをし、美味しいワインを買って帰りました。

主に関東では「二日とろろ」、「三日とろろ」、「四日とろろ」など地方によって違いがありますが、「とろろご飯」や「とろろ汁」を食べる習わしがあります。今日は「三日とろろ」についてお話します。

カウントダウンパーティーは国を問わず行われますが、日本だけの独自の風習に「年越しそば」があります。昔からのしきたりなのですが、若い方も関心があるようです。きょうは年越しそばについてお話します。

日本のしきたりとしての慣用句に「○○始め」と「○○納め」というのがあります。けじめを大切にする日本らしい言葉ですね。もうすぐ年の瀬。仕事納めについて思うことを一言。

クリスマスの料理。日本ではチキンをいただくことが多いのですが、本来は七面鳥（ターキー）ですね。今日は七面鳥について一言。そして私が作ったローストチキンの丸焼きの作り方をご紹介します。

お年玉付き年賀状の販売が始まっていますね。昨今はメールで済ませる方も多いのでしょうが、手元に残るアナログな年賀状にも魅力があります。今日は年賀状について一言。

もうすぐ冬至ですね。今日は冬至について、しきたりや食べると良いとされている日本の食べ物についてお話してみようと思います。

寒くなってきますと、鍋料理が恋しくなります。その鍋料理の一種「おでん」について、思うところを書いてみたいと思います。紀文の「好きなおでん種について」のランキングもご紹介。

11月22日についてのお話です。所によってはちらほら雪が降り始める小雪。冬がどんどん近づいてきますね。寒さを吹き飛ばす温かな「いい夫婦の日」も同じ11月22日。ほっこりします。

初売りの目玉ともいえる福袋です。通常は初売りの店舗で求めるのですが、昨今は前もって年末にネット販売がされてます。福袋も名ばかりで、ただのセールになってしまったのかと少し寂しく思いますが。。