庶民目線で楽しむ日本の行事つれづれ

クリスマスの料理。日本ではチキンをいただくことが多いのですが、本来は七面鳥（ターキー）ですね。今日は七面鳥について一言。そして私が作ったローストチキンの丸焼きの作り方をご紹介します。

お年玉付き年賀状の販売が始まっていますね。昨今はメールで済ませる方も多いのでしょうが、手元に残るアナログな年賀状にも魅力があります。今日は年賀状について一言。

もうすぐ冬至ですね。今日は冬至について、しきたりや食べると良いとされている日本の食べ物についてお話してみようと思います。

寒くなってきますと、鍋料理が恋しくなります。その鍋料理の一種「おでん」について、思うところを書いてみたいと思います。紀文の「好きなおでん種について」のランキングもご紹介。

11月22日についてのお話です。所によってはちらほら雪が降り始める小雪。冬がどんどん近づいてきますね。寒さを吹き飛ばす温かな「いい夫婦の日」も同じ11月22日。ほっこりします。

初売りの目玉ともいえる福袋です。通常は初売りの店舗で求めるのですが、昨今は前もって年末にネット販売がされてます。福袋も名ばかりで、ただのセールになってしまったのかと少し寂しく思いますが。。

日本人はかなりの割合でシャケ（鮭）好きだと思います。特に塩鮭は焼いて食べても、茶漬けにしても、おにぎりに入れても美味しいですよね。今日は秋鮭のことをお話ししてみようと思います。

行きつけの美容院にはドアにもうクリスマスリースが飾ってありました。クリスマスまではまだ1か月以上あるのにと思ったのですが、巷ではもうハロウィンが終わった後すぐに飾る方も多いようです。

日本には「縁起物」という概念があり、若い方も結構縁起を気にしますよね。11月の酉の日は酉の市が開かれ、何といっても縁起物の熊手を求めて賑わいます。今年は、熊手でも買って商売繁盛を願いたい気分です。

ひと昔前は、「亥の子の日」が暖房器具を出すひとつの目安になっていました。現代は暖房事情も様変わりして、死語になりつつあるように思います。